7_GitHub紐づけ

自分のPCで鍵を作成

ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "gitで使用しているメールアドレスがよいと思われる"

下記のようなものが表示される
赤字の所は保存場所はここでいいか聞かれている
変更したければパス入力
※下記の例でいうと、gitHubフォルダまで作成し下記のように入力（id_rsaは作成しなくていい）
例：/Users/ユーザー名/.ssh/gitHub/id_rsa

gaa@desctop:~$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "test@mail.com"
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/Users/gaa/.ssh/id_rsa):

「Enter」を押す
パスワードを入力する
「Enter」を押すともう一度同じパスワードを入力する

Enter passphrase (empty for no passphrase):

※鍵の作成場所を変えた場合(Mac)

「/Users/ユーザ/.ssh/config」の編集が必要

Host github.com
 IdentityFile ~/.ssh/gitHub/id_rsa #id_rsaの場所を書く

作成した公開鍵をコピーする
Windowsの場合

clip < /Users/gaa/.ssh/id_rsa.pub

macの場合

pbcopy < /Users/gaa/.ssh/id_rsa.pub

GitHub上での操作

右上のアイコンクリック→設定→SSH and GPG keys→New SSH key
タイトル入力
先程コピーした公開鍵を「key」の所にペースト

ローカルでの操作

ssh -T git@github.com

Are you sure you want to continue connecting(yes/no)?と問われたら「yes」と入力
パスワードを入力して「You’ve successfully authenticated」と表示されればOK
「Permission denied」は失敗

自分のローカルからGitを作成した場合

GitHub上でリポジトリを作成
ローカルで下記を実行

#リポジトリ作成
git init
git add .
git commit -m "初回コミット"
#GitHubに紐づけ
git remote add origin git@github.com:◯◯◯.git
#メインブランチ名前変更（GitHubはmasterがmain）になったため
git branch -M main
#-uは現在のブランチの上流をorigin mainにするってこと
git push -u origin main